任天堂2000カップルール
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>> 出場可能ポケモンはミュウツー・ミュウ・セレビィ・ホウオウ・ルギアを除く246体
>> ポケモンのレベルは50〜55。
>> トレーナーは6匹でパーティを編成する。
>> 戦闘では、相手のメンバーを確認してからお互いに3匹を選択して戦う。
>> この時、3匹の合計レベルが150〜155になるようにする。
>> 戦闘中はポケモン入れ替え自由、道具はポケモンに持たせたもののみ使用可。
>> パーティ6匹内に同じポケモンが2匹いてはならない。
>> パーティ6匹内に同じ道具を所持するポケモンがいてはならない。
>> 自分が最後の一匹の時、滅びの歌、道連れ、大爆発、自爆の4つの技は使ってはならない。

尚、以下の規定は公式ルールでは存在しないが、暗黙の了解として成立しているもの。
以下の規定に反する場合は、相手に一言断ってから戦うのが望ましい。

>> 一撃技は使ってはならない。
>> 威張ると身代わりを同時に使ってはならない。
>> 「腹太鼓」を覚えたカビゴンを使ってはならない。
>> 「破壊の遺伝子」を所持したケンタロスを使ってはならない。
2000年の任天堂公式戦で使われたルール。
その後も、「ジムリーダーの城」等のサイトを中心に、このルールでの対戦が主流を占めている。
100レベル戦と伝説のポケモンが禁止されている点、レベルの配分が必要な点が大きく違う。特に後者のレベル配分は非常に重要な問題で、1レベルの差が勝敗に与する事もあるから、どのポケモンにレベルを振り分けるかに頭を悩ませる所だ。又、下の表を見ても分かるとおり、出場するポケモンがかなり限定されたそれまでの97,98ルールと違い、かなり幅広い面子が参戦するのも長く親しまれている理由だろう。 全てのルールの中で、最も戦略的に富むルールといっても過言ではないだろう。それ故にこれまで愛され戦われ続けてきたルールなのだから。

※任天堂2000カップルール、略してN2000ルールでは、主に次のような形のパーティがある。

<シングルエース型>
:55×1、50×5
:53×1、51×5
:54×1、51×1、50×4

<ツインエース型>
:55×2、50×4

<バランス型>
:52×3、51×3
:52×4、51×2

<ごちゃ混ぜ型>
:53×1、52×2、51×2、50×1
今回は管理人の独断と偏見により、N2000ルールで頻出するポケモンを選んだ。
エースとして53レベル以上で登場する部門と、サブとして52レベル以下で登場する部門とに分けた。
エース部門のみ2ランクに分けてある。Aランクは超頻出と言うもの。Bランクは、自分のパーティを構築する際に相手がこのくらいまでは使ってくると予想しなければいけない範囲。AにもBにも入ってないポケモンは、いわばマイナーと言う事だ。ちなみに、大体タイプ毎にまとまっている。

>>エース部門(53レベル以上)
>Aランク
カビゴン
ポリゴン2
カイリキー
バンギラス
ガラガラ
ヘラクロス
カイリュー
サンダー
ライコウ
ファイヤー
スイクン
フーディン
ブラッキー

>Bランク
ケンタロス
ガルーラ
ピクシー
リングマ
ドーブル
ドードリオ
ピジョット
ハピナス
ミルタンク
サワムラー
ニョロボン
サイドン
プテラ
ツボツボ
ドンファン
イノムー
ハガネール
ニドキング
ハッサム
ストライク
ベトベトン
ゲンガー
エレブー
ピカチュウ
ライチュウ
デンリュウ
リザードン
バクフーン
エンテイ
オムスター
シャワーズ
ランターン
スターミー
キングドラ
ドククラゲ
ヤドラン
ヤドキング
ジュゴン
ラプラス
フリーザー
ナッシー
メガニウム
フシギバナ
ウツボット
エーフィ
ルージュラ
ヘルガー

>>サブ部門(52レベル以下)
カビゴン
ポリゴン2
ハピナス
ドーブル
カイリキー
サイドン
ゴローニャ
ガラガラ
ハガネール
イノムー
ヌオー
グライガー
エアームド
ゲンガー
ムウマ
ベトベトン
ハリーセン
ニドクイン
クロバット
ハッサム
ヘラクロス
フォレトス
サンダー
ライコウ
サンダース
デンリュウ
エレブー
ピカチュウ
ライチュウ
ファイヤー
リザードン
スイクン
スターミー
パルシェン
ギャラドス
ヤドラン
ヤドキング
フリーザー
メガニウム
ナッシー
ワタッコ
フーディン
エーフィ
バリヤード
ブラッキー
ヘルガー
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